綺麗なロングヘアを手に入れる

綺麗なロングヘアは皆さん１度は憧れたことがあるのではないでしょうか？
サラサラでツヤツヤ、なめらかな指通りのロングヘア。
せっかく伸ばしたのに広がったり、パサついたり、ツヤがなかったり、、、、とお悩みの方は少なくないと思います。
中には途中で断念してしまう方もいらっしゃいます。
どうすれば綺麗なロングヘアは手に入るのか？保てるのか？
まずは髪質を改善することから始めましょう。

1 綺麗なロングヘアに髪質を改善
2 縮毛矯正で綺麗なロングヘアに！！before・after
3 綺麗なロングヘアを保つための注意点
4 美髪専門美容室クロレ｜髪の綺麗を目指すならここ！

綺麗なロングヘアに髪質を改善

綺麗なロングヘアになるにはまずは髪質を改善しないといけません。
もともとの髪質や美容施術によって起きるダメージ、普段の生活でおこるダメージによって髪の劣化がでてきてしまいます。
まずは綺麗なロングヘアに変え、そこから美髪を保つためにケアをおこなう。この流れを作らないと憧れのロングヘアにはなれません。
クロレではどのようにして綺麗なロングヘアを作っていくのか？
美容室によってはシステムトリートメント、酸熱トリートメント、髪質改善トリートメントなどのトリートメント系技術でおこなう所もありますが、クロレではトリートメントのメニューが存在しません。
トリートメントをしないどうやって髪の綺麗を作っていくのか？
クロレでは縮毛矯正で髪の綺麗を作っていきます。
クロレでは『エンジェルパニック(エンパニ)』と言う美髪技術で髪の綺麗を作り上げていきます。
１回の施術で圧倒的な美髪を手に入れるエンパニストレートをぜひご検討下さい。

トリートメントを辞めた理由
エンジェルパニックとは？

縮毛矯正で綺麗なロングヘアに！！before・after

クロレでは、綺麗なロングヘアの土台作りは縮毛矯正で行います。
縮毛矯正で美髪を作り上げてそこから髪の綺麗を保つためにケアをおこなう。
そうすることであなたも綺麗なロングヘアを手に入れることが可能になります。クロレのお客様のbefore・after

【髪の履歴・悩み】
ヘアカラー、縮毛矯正の履歴のある髪の毛になります。
髪のクセやダメージによるうねり、パサつき、チリつき、膨らみが見られます。
髪はロングヘアが好きなのであまり長さは切りたくない、綺麗なロングヘアを手に入れたくご来店いただきました。
今の毛髪状態で最高の美髪を目指します。

【before】

ツヤの低下、パサつきが目立ちますね。
トリートメントやオイルの影響もあり髪が乾燥状態に。
ここまで伸ばすにはかなりの時間がかかります、ここからしっかりと美髪へと変化させていきます。

【after】

何もつけずただ手櫛で乾かした状態です。
綺麗なロングヘアを手へと変化したのが分かるかと思います。
この仕上がりはトリートメント系技術では作れませんし、モチもトリートメント系の技術とは圧倒的に違います。

せっかく時間をかけて伸ばしたロングヘアをさらにキレイな美髪へと変化させ、周りから褒められる、ツヤ髪を手に入れましょう！！

綺麗なロングヘアを保つための注意点

髪が綺麗になったらあとはその状態を保つだけです。髪の劣化を防ぐためには何が必要になるのでしょうか？
それぞれ見ていきましょう！！

シャンプー時など髪が濡れている時は乱暴に扱わない
髪の毛は濡れている時が１番強度が落ちて柔らかい状態になります。少しの摩擦や刺激でキューティクルなども剝がれたりすることがあります。
シャンプー時はしっかりと泡を立てて摩擦を減らした洗い方でシャンプーをおこなう。
シャンプー後のタオルドライもゴシゴシ拭かず、プレスするようにして髪の水気を取っていきましょう。
また、櫛で髪の毛をとかず際は、無理にとかさず、優しく毛先から順にとかしていってください。
ドライヤーで完全に乾かす
髪が長いと乾かす時間もかかりますが髪の毛は完全に乾かさないとダメージの原因、髪の劣化につながります。
濡れている髪は非常にデリケート。生乾きや自然乾燥で髪の毛を放置することは髪の強度をどんどんと奪っていきます。
上から優しく丁寧に乾かしていきましょう。

この２つは時に気をつける項目になりますのでここだけは守るようにして下さい。

他にも紫外線に気をつける、コテやアイロンの使用を控える、温度を下げて使うなどありますが、なかなか難しいですよね。
紫外線を防ぐなら常に帽子をかぶらないといけませんし、アイロンやコテなどはお洒落なスタイルを作るうえで欠かせない道具です。たしかに温度は高くない方がいいのですが低すぎるとカールもあまりつきませんし、モチも悪くなります。
ある程度はしょうがない、妥協も必要なのでそこまで気にしなくてもいいのかなと感じています。

大切なことは髪の毛が弱い状態、髪が濡れている時の髪の扱い方が重要です。
『優しく扱う、完全に乾かす。』
ここに気をつけましょう。